在宅で簡単にできる副業探してませんか?
最近は在宅でも簡単にできる仕事が増えてきました
まずは肩慣らしに簡単なものから始めていきましょう!
スキマ時間を使って月数万稼げたら最高ですね✨
副業のメリット・デメリット
在宅での副業って行動が制限されるので、本当に稼げるか不安に感じることもあるでしょう。まずはメリット・デメリットを知った上で問題なく副業ができるか確認していきましょう。
メリット
仕事を選べる
自由度が高い
いつでもやめられる
在宅の副業はスマホの普及もありどこでも行えるようになりました。スキマ時間を利用してサクッと稼ぐことができます。また本職のような制限もないので、かなり自由度は高いです。休日や本職の在宅で時間に余裕が出来た方はチェレンジしていきましょう。
一方で残念ながらデメリットもあります...
デメリット
全て自分でやらなければならない
時間の確保が難しい
稼ぎによっては税金に関わる
在宅ワークは基本一人での行動になると思いますが、案件探しや先方とのやりとり、収支や税金などお金の扱いなど、一人でやらなければならないことが多くあります。自分はこれを聞いたときにデメリットでありメリットでもあると考えます。逆にこの経験を積んでいけば自分でできる幅も広がり、本職に依存しない仕事との付き合い方も可能です!
在宅でできる副業ってなに?
副業とはいってもたくさんありますね。調べるだけでも丸数日はかかるくらい...それだけ自分に合う職探しって難しいですね。なんでなるべく皆さんに適切な副業を知ってもらえるようにオススメの副業を紹介していきます。
スマホワーク
最近の流行りはスマホでできるものですね。簡単にできるので手っ取り早いです。基本頭を使わなくてスキマ時間に行えるのでオススメです
こんな方におすすめ
- ネットオークションへの出品
(メルカリなどで不用品などを出品する) - 商品モニター
(商品を取り寄せて感想を述べるだけ) - 記事制作
(体験談や口コミなどを文章に起こす)
不用品を売っていくだけで簡単に収入を得ることができます。自分はやりもしないゴルフや脱毛グッズなどを売り、20万近く稼ぐことができました。またカードやおもちゃなどプレミア価格になっているものもあるのでオススメです。ここを安く仕入れられて仕組み化できれば、継続して稼ぐ事ができます。
商品モニタは昔からよくあるもので、ポイントサイトであるマクロミルで稼いでました。やることは簡単で、商品が家に届いてそれのレビューを書くだけ。報酬は3000円など高額なものもあるのでサクッと稼ぐことが出来ます。
記事制作は特に文才がある人がオススメ。次項目と内容が被りますが、文章で相手の心を動かせればいくらでも稼ぐことが出来ますよ。
パソコンワーク
本格的にやりたいならパソコンは必須です。スマホだとどうしても制限が多く、効率が悪いので、基本的にパソコンでできる仕事が報酬も多いですね。
こんな方におすすめ
- ブログ・アフィリエイト
- 得意分野を情報商材にして販売
- 投資
- 動画編集
ブログ(アフィリエイト)は非常にオススメ。良くあるのが会員登録などで一件1万などの高額案件。ブログでうまく惹き付けられればかなり効率的に稼ぐことができます。しかもブログというのは基本365日ずっと稼働しているので作業していない間(寝ている間など)も稼ぐことができるのが非常に嬉しいですね。記事を増やして種を蒔いておきましょう!
情報商材を売るというと胡散臭いと思われますが、今は結構主流となっています。自分の中で一つでも得意分野があれば、そのノウハウを発信して売ることができます。UdemyやBrainなどに掲載するのがオススメです。
投資は昔まで難しい職業と思われてましたが、今では知識がなくても取り組めるようになりました。初心者におすすめしたいのが積み立てNiSA!基本プロが厳選している商品なので火傷が少なく、長期保有で少しずつ稼ぐことができます。お金は貯金するのではなく、働いてもらうものですよ!!
動画編集はYoutubeの普及もあり、簡単に編集できるアプリも増えていきました。自分はAdobeのPremiere Proを使ってますが、かなり扱いやすいですね。あとはYoutuberなどに営業をかければ簡単に案件ゲットです。
損をしない副業のやり方【必読】
実は簡単に取り組める副業...
知っていないと損することがいくつかあります。
しっかり勉強しておきましょう!
年間20万円以上の収益が発生した場合、確定申告が必要
実は年間20万円以上収益があった場合、確定申告が必要となります。まずは年間20万円を目標に副業をやりましょう。ただし収益が20万円なので、「売上 - 経費」で算出されます。経費の領収書は確定申告で必要となるので、必ず保管しておきましょう。
会社へ副業の報告をするときは気をつけよう
先程の20万円以上の収益を上げた場合、税金の納付額から会社にバレてしまうことがあります。会社の就業規則に副業禁止とあれば、必ずなにか理由を付けて許可をとっておきましょう。許可を取るときはなるべく総務や人事部への報告で留めておくなど、最小限にしておきましょう。会社全体にバレると会社の風紀が乱れてしまい、融通が効かなくなることもあります。
以上、在宅ワークでの副業についてまとめてみました!