企業型確定拠出年金を約5年前からやってました
しかし転職先が確定拠出年金をやっていないことから
iDeCo(個人型確定拠出年金)へ切り替え
月5,000円積立で運用することにしました
運用開始から3ヶ月...結果は!?
掛け金:72,786円
利益:5,053円
利回りは+6.9%となってます✨
企業型からiDeCoへ移したときの手数料が
3,000円かかっているので
それを差し引いたら+9%くらいです
iDeCoへ移管した後のデータしかありませんが
3ヶ月で+9000円です☀
たまたま調子良かったのもありますが笑
将来どのように資産が増えていく?
野村證券でやり取りしていますが
今後の資産をシミュレーションしてくれます
対象は現在の「27歳から60歳まで」
5パターンに分けて説明してくれてます
あくまで参考程度にはなりますが
利回りで見ると
今は「良かった場合」と「中央値」の間に該当すると思います
なぜ利回りでここまで金額に差が出るのか
答えは複利
複利というのは利益を
掛け金として使えること
掛け金が増えていくと
当然プラスとなる利益も大きくなりますね!
多くの資産家が予想してますが
地球の人口が増え続ける限り
経済は発展していくとのこと
これは日本のバブルでも同じことが言えます
バブルの20年前までは人口が増加!
その世代が大人になるまで経済活動が活発になったから
その後は人口が減って経済活動が滞ってますね
今は新興国で人口が爆発的に増えてます
向こう20年は問題ないでしょう
なぜ野村證券にしたのか
なぜ外国株式インデックスを選択したのか
野村證券にした理由
野村證券にした理由はぶっちゃけると
企業型確定拠出年金のときに野村證券にしてたから
他の証券会社へ移管するのはめんどくさいと判断しました
また野村證券はそこそこ実績があります
まあ安易な理由ではありますが笑
外国株式インデックスにした理由
外国株式インデックスの中身を見ていきましょう
利回り5%は超えてますね
これは商品ラインナップでみるとかなりいい方!
また株式のほとんどはアメリカ
やはり経済はアメリカ中心なので抑えておくべきです!
新興国や国内を選択したところでアメリカが崩れれば
そこも崩れるのは当たり前...
一方で国内株式を見てみましょう
うーん、利回りは少し悪いですね...
積立nisaもやってますが
米国株式の商品を購入してます
これはまた別記事で説明したいと思います