筋トレ2年、バックエンドエンジニア半年のかっさです
最近プログラミングのタスクが増えてきて
メンタルもすり減ってきてます
その中で筋トレが結構メンタルの支えとなってます
なぜなのか?そのへんを探っていきます
プログラミングはメンタルが非常に重要
現在仕事がバックエンド(プログラミング)中心でやってます
IT関係に勤めて半年、システムに大きく関わるようになりました
業務上で顧客データをかなり触るので毎日気を引き締めて行ってます
一歩間違えれば、データを消しかねないことも多くやってます
例えばデータベースを直接触ったり、プログラミングの中でSQLを実行したり...
その中でも先輩から指摘をされるなど自分の中で意識が足りてないところもあります
また初学者は特に知識が詰め込まれて
わけのわからないコードを解析するなど
毎日の刺激が多くそれがストレスになります
毎日メンタルがすり減っています
豆腐メンタルであれば、もう辞めてるでしょう!
それだけ強いメンタルが必要になります
筋トレは心の支えとなる
キーワード
1. テストステロン
2. セロトニン
3. ドーパミン
筋トレはこの3つが多く関わっていきます
1つずつ説明していきましょう!
テストステロン
行動源、エネルギーの源となるものです
運動することで骨、筋肉、やる気を向上してくれます
そもそも人間は狩りを中心に行ってきました
つまり身体を動かさないと本来の力を使えないということ
セロトニン
心を落ち着かせたり、覚醒状態にして研ぎ澄ませてくれます
精神・肉体的な痛みを軽減してくれるので幸せホルモンとも言われてます
ストレスや疲弊で自己コントロールが難しいときに心を安定させてくれます
ドーパミン
幸福感やモチベーションを高めてくれます
ポジティブ思考な人はこの物質が多い傾向にあります
また情報処理や計画性もアップします
逆に低下するとなにかに取りつかれたように
依存症になりやすいみたいです
アルコールやたばこ、ゲームなど...
これらの物質を高めてくれますので
いかに筋トレがメンタルに与える影響が多いかわかりますね
ただし筋トレのやりすぎは注意...
筋トレのやりすぎは逆にメンタルを悪化させる可能性があります
筋トレは身体に刺激を与える、いわば身体にストレスを与えている状態
ここが極端に多ければ、身体に不調が生じたり、疲れが取れないなど
メンタルがすり減る可能性があります
計画性のある筋トレがオススメです
たとえば2日筋トレ、1日休み...
メニューは部位でわける...
頑張っていきましょう!